お友達がち●こ（チョコをひらがなにして、「ョ」を伏せただけ）とかtwitterに書いてて「ぶっｗｗｗ」てなったのでつい

それから互いにエロ妄想滾りすぎて、チョコで考えられる表現なんだが傍から見ればただの最中であんあんいってるだけの大変教育上よろしくない会話になってました＾ｐ＾
深夜のテンションはいけないな。　　棒読み。

昼に見て賢者タイムに入って落ち込んでらっしゃるところに私がこんなの描いてええんかって気もしますがもう描いちゃったもんは仕方ない←
描いたの昨日の深夜だもの…これは描くしかねえ

描きながら、上とは別ものの会話で

エレン「ここ隠すと何か彷彿とするだろ？」
ジャン「………。」
エレン「ジャーンー。顔が引きつってるけど、何考えた？」
ジャン「はっ？…考えるも何も、伏せたところでただのチョコだろ。それ以外ねえよ」
エレン「ふーん。俺はてっきり、ジャンがいつも舐めしゃぶってる俺のち」
ジャン「バッ、おま、何言いだすんだよ！」（回り確認しながら）
エレン「え？　何って何が？」
ジャン「あぁ？　だって、お前いま…　あっ、」
エレン「『あっ』？　なんか思い当たることでもあったか？」
ジャン「な…何でもねえよ」
エレン「言えよ。舐めしゃぶってる俺の？なに？」
ジャン「うるせえな、しつけえぞ！もういいだろうが、ンなことはどうでも」
エレン「じゃあさっきの続き言うな。ジャンがいつも舐めしゃぶってる俺の――」
ジャン「繰り返すなバカ！聞いてねえよお前の考えなんか」
エレン「なら俺が言っても無視してりゃいい話だろ。何でそんなに回り気にしてんだよさっきから。聞かれたらマズいことあるのかよ。ただのチョコなんだろ？」
ジャン「あ…あるんだよ。俺が…ち…チョコ…舐めしゃぶってるとか…おかしいだろ。大体チョコ食うのにしゃぶってなんかねえし。だから俺の名誉のために黙っとけ」
エレン「はいはい。チョコとか言わねえから安心しろよ。ちん●だよ」
ジャン「なっ…！！！！」
エレン「顔真っ赤。ほらー最初から考えてたんだろ？ジャンのえっちー馬面ー」
ジャン「てめえ殺す！！」
エレン「あーどうせなら腹上死で頼む」
ジャン「うっせえ黙れ！！とにかく殺す！！」

あとはいちゃいちゃしてるだけです

マルコ「（生き生きしてるなあ２人とも）」
アルミン「（痴話喧嘩は壁外でやってくれよ…あとエレン、言葉オープンすぎるのやめて）」
ミカサ「エレンは殺させない…たとえ腹上死でも」
アルミン「ミカサ、内容が内容だから心の声で言おうね」

前でも言った通りエレジャンはエレンが肉食系なのが基本イメージなので（話によって変わるくらい）言葉や態度がどうしてもオープン
ギラギラした猫目で追い詰めていって欲しい